何処まで続くこの道？

鬱蒼たる茂みを抜けると、突然の小道。
この道は何処へ？
シドニーか？メルボルンか？または、地獄の一丁目

群れる

白洲に集うカモメたち、ふと、昔結構示唆的な小説の「かもめのジョナサン」を思い出す。
何かに、向かい頑張るジョナサン、今のオーストラリアでの我が姿か？

街中より遠く離れたこの地に、我が城を築く。何とも羨ましい世界。このようなロマンが欲しい。
また、創る人間でありたい。

命の泉

小さな泉であった。きらきら光っていた。そこから、新しい何か？が出てくるようであった？

風が走る

青、１つの世界。海の上を風が走っています。

シドニーにて

これ、息子、色々と頑張っています。

お互い、チョット、疲れ気味

未開の地

シドニーを数時間離れただけで、この風景です。

密林の中、改めて日本を思う。

列車に揺られて

人間は、馬車から、車へ、機関車から、新幹線（高速鉄道）へ。
体感からドンドンずれた流れへ。体感に少しは近い機関車。
誰もが、自然への郷愁からか？楽しそう。　　暫くは揺られて、ガッタン、ごっとん、、、、、、、。

チョット船旅

今日は春晴れ。

大ブリッジでも、見ながら、一休み。

レンガ作りの町並み

チョット古い町並みに、、、。

オーストラリアの古き良き時代を思わせるレンガつくり。

ヨーロッパの石つくり。

日本の木のつくり。

夫々の文化が息づいていますね。

滝だ！！

さすが、都市部を離れると、まだ、まだ、大自然である。
これは川ではない。滝を横に撮っただけ、失礼しました。

旅は列車で

久しぶりの鉄道旅行。昔ながら？のコンパートメントにて、結構和気藹々と、サトウキビの畑から、高山植物の生い茂る密林へ。やはり、飛行機とは違う楽しさがありますね。

眺望？

本日は、密林の中から、オーストラリアの空をチョット眺望？？

冬です

こちらは、冬とは言え、ナツですね？？？

この泉では、何が？

イタリア、某噴水のミニ版？オーストラリアで、効用があるのか？不明ですが、５セントを！！

今日の連れは、かもめさん

シドニーからチョット外れた海岸です。
結構、人が多い。
かもめも多い。
太平洋の波が、チョット、うるさく、攻めてきます。
横に、金髪の女性が、胸まで、太陽に、晒しています。、、、、、、。

今日は、チョット、下町を

初夏とは言え、空気も爽やかで、気持ちの良い天気です。
シドニーの下町を、ブラブラ、歩いてマース。
大橋がチョット、顔を出してます。

テクノラティプロフィール

こわーいワニさん

悠然と昼寝するワニ。我が、実家も和邇（わに）。
グロテスクなようでいて、チョットかわいいですね？？？

シドニーの目抜き通り。何処でも、変わらない風景ですね。

人がいて、車がいて、、、、、、。

今日は、楽しい列車旅行。

懐かしいｂｏｘ型の気動車？で、ドンドン密林に入っていきます。

本日のは、大先輩の写真。樹齢数百年？暗闇に忽然と、、、、、、。まさに、悪鬼か？

岩を砕き、ただ、天空に、伸びる。

凄い成長力ですね。

オペラハウス

たまには、オーストラリアの有名処を見せます。

このオペラハウスの屋根ってタイル張りだったの、

知ってます？？

今日は、熱帯のジャングルに、押し入りました。

危うく、他の探検車？と衝突？？その劇的な瞬間

です。

かなり怖かったですね。

忽然と現れた石作りのお城。

シドニーから数１００ｋｍ。静かな森に青色の蝶が、、、。

今日は、休みの日、のんびり横になって椰子のみ、見てます。
序に、写真も横になってます。
ケアンズの空は、久しぶりに、晴れてます。

延々と続くサトウキビ畑。５００ｋｍ、東京ー大阪間の距離。

地ビールは美味しい

シドニーの街中を歩き、船着場で、一服。
ビールが美味しい、初夏の風。

君は何を想う

その美しき姿で、君は何を想う？
遠く離れた故郷か？でも、私は日本だが、君はここの生まれ。

孤高の人

人は人、俺は俺の世界。たくましい彼、名前は？

コアラさん、暇そうで、何より

コアラさん、元気ですか？

いつも、暇そうで、、、、、、、。

チョット日本人には、無理？

まあ、あくせくするのが、趣味みたいな国民ですので。

夏の風物詩？？

何処でもある初夏の雰囲気でしょう、、、。
でも、この左下には、元気な金髪の若人が泳いでいます。
オープンな性格なのか？水着もつけずに、寝そべっている若い女性もいます。
おととっと、オッサンが堂々と、話掛けにいってます。
、、、うらやましい。

シドニーは初夏

シドニーは初夏、心地よい風が、肌を流れていく。

市街地から電車とバスで、この海岸に着いた。